お客様からの声

猫連れキャンパー、ハイバラ こと 生原昭彦さん・かよ子さん (山梨県)

ご来訪日 2001年6月9日〜10日  

山合いの道を川沿いに車を走らせると江ノ電が見えてきて、気持ちが「ほっと」する。海岸を走っていた電車なのに、山間の緑の木々の中でも非常にマッチする。オーナーの「いらっしゃいませ」の笑顔で、又「ほっと」する。ラジオも入らず、携帯の電波も圏外だが不便もない。福士川と、たまに通る車の音がここちよい気分にさせてくれる。小じんまりしたキャンプ場で、夫婦と子猫と食事をし、酒を飲み、仕事を忘れ、のんびりすごす時間が最高のぜいたくだ。
 
お茶をごちそう様でした。次はぜひ踊って見せて〜。
ゆうべ9時頃、気が付いたらまわりのテントはまっ暗で、声もしないし誰もいないみたい。そして管理棟の灯りが江ノ電に映って、明るく見えたのでした。「もしかして、みんなで集まって楽しい事してたりして。フラメンコ大会とか・・・」あわてて見に行ったふたりでした(誰もいなかったけど)。そういうのをやったら楽しいよ、きっと。また来るね。シルバー、お大事に。

私の笑った顔で、「ほっと」してくれて嬉しいな。私も生原さんの笑顔でホッとしてます。シュラフ(子猫)、とっても可愛いかったです!!今後も、どーぞよろしく。 


そんなことしたら、他のお客さんがビックリしちゃうよ。^^;
でも、今度ふたりでひそかに踊りましょう。

キャンプのご様子

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